課題を終わらせる話
どうも、ひまでーす。
GWに課題しかないです。高専生って、課題がないから勉強できるって聞いたんだけど...
折角の8連休は、課題に縛られて過ごすことになりました。
先生方に「課題がなかったら寝てばっかりいるんじゃないの?」
なんて思われていそうで怖いです。予定詰め詰めのひまにその仕打ちはキツいよ。
しかもこのタイミングで10年目の実家の勉強机の蛍光灯が切れました。これまたやる気を阻害します。早く新しいものと取り換えたいです。
さて、どんな課題があるのか...製図、実験実習レポート、予習、小テスト勉強、その他もろもろ。
高専に入学して、中学生の時よりか理系科目が少しは得意になりました。
でも得意になれないことが。製図です。
できないわけじゃないんですが、Auto/JWCADを折角覚えたのに担当の先生が変わって、また手書きトレースに舞い戻りました。これじゃあ2年前と一緒じゃん...
しかし、実家には秘密兵器があります。ドラフター*1です!なんと高専にあるものと同じサイズ。
じゃんじゃじゃーん
ちょっとだけ壊れていますが、2年前の誕生日に親がもらってきてくれました。
すごく助かります。また使えるとは嬉しい。今回はさっさとスピーディーに書き終えようと思います。
眠っていたドラフターをまた使えることが嬉しすぎた、ひまでした。
*1:製図につかう。机に平行定規がついたもの