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ANPERE

書きたいときに書く。考えたいときに考える。

人間に必要な4つの柱

日記 名言

こんにちは、ひまです。

 

 

やっと、春休みに入りました。

ちなみに今日、福井県では雪が降りました。

毎年思うことですが、春ではありません。

 

 

しかし、春はすぐにやってきます。

 

 

 

私は、3月~5月を春と呼びます。

その3か月間で、私は進路を決定します。

 

 

春は、何かが始まる季節であり、

 

 

何かが終わる季節でもあります。

「終わりよければすべて良し」は、まったくもって罪な言葉で

 

 

これまでの過程を忘れさせる、

時には都合の良い言葉です。

 

 

さて、今回、ブログにどうしても書き留めておきたかったのは、

 

先生の一言についてです。

 

 

その先生は非常勤講師で、後期の週に一度私たちの専門教科を担当していただきました。その分野のプロフェッショナルの方です。

 

 

その教科は、私が苦手とするものでした。

「正解がない」教科なのです。

 

 

いわゆる、美術のような

最終的には個人の好みや価値観に左右されるもので、

成績のなかの悩みの種。

すでに最終講義も終了し、

来年度から先生の講義はありませんでした。

 

 

その先生が喫煙スペースで休憩されているところを

私が通り過ぎようとしたとき

 

「ちょっと」

 

と、呼び止められました。

 

私は、数秒の間に次の言葉の予想がつきました。

でも、その予想とは大きく外れていたので、あえて伏せておきます。

 

 

「お前、なんか変に目立とうとしてないか?」

 

 

困惑しました。「なぜそう思われたんですか?」

 

「うーん、プレゼンだとか、製図とか模型とか、全てを見てずっと思ってた。」

 

 

何かを見抜かれたような気がしました。

その何か、とは、「無理をしていること」。

 

 

無理をしてでも成績を上げようとしたことが見え見えだったようです。

正直、得意な教科でも無理をして満点を取ろうとすることがあります。

苦手教科ですから、なおさら。

 

 

「私は、以前からこの教科は苦手なんです。だから頑張ってはいます。」

 

 

「俺だって、もとからセンスなんてねえよー。もっとそのままでいいんだよ、そのままで」

 

 

そのままとは何なのか...それからずっともやもや考えていました。

でも、解決しませんでした。なので、ブログにメモとして保存したかったのです。

 

 

 

最終講義で、先生は私たちに言いました。

 

 

人間は、4つの柱があれば、社会人として生きていける、と。

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①信念

 

②向上心

 

③柔軟性

 

④余裕

 

それぞれ、良くなれば柱は上に成長します。

 

 

例えば、下敷きのような板を、指でささえるときを想像してください。

 

1つの柱だけ優れていても、2つの柱であっても、ふらついて安定しません。

 

それなら、もう一点、さらにもう一点を補うようにする。

そうすれば、人間的に安定します。

まんべんなく、良くする必要があるのです。

 

変に目立とうとした私は、成績に対する信念や向上心だけが先走って

 

柔軟性や余裕がなくなっていたのかもしれません。

 

私が今まで困難だったのは、余裕をもつことでした。

どれだけ以前から他より努力していようとも、

 

不安だけが残って、努力して、頭のスキマを埋める必要がありました。

 

でもそのスキマは、埋めるためのスキマではなく

 

「余裕」だったとしたら。

 

 

不安なら、努力しなければいけません。

なんでそこまで不安になるのか。

 

それは、一所懸命であるからです。

一つのことにずっと取り組んでいるから、周りが見えなくなる。

 

ふと、周りを見渡したとき、その世界は未知のものに溢れていて、

 

それを知らない自分が怖くなる。

 

これからは、どんなことに対しても

 

ものごとを広く見て、自分の立ち位置を分かって行動する必要がありそうです。

 

余裕を持つ=だらける ではありません。

適切な、かつ徹底された準備があるからこそ余裕があります。

 

一言でいえば、広い視野をもつことです。

顕微鏡ではなく、拡大鏡

 

 

私は、残念ながら、こういうことはすぐに忘れてしまうので、

(ちなみに、先生とお会いした時、柱を1つも思い出せませんでした(笑))

 

ブログを遡って、また振り返ります。

 

 

私は、4つの柱の中で、一番難しいのは余裕だと思っています。

 

信念や向上心は、何か目的があれば発生します。

柔軟性は、気持ちの問題?協調性に似ているのかもしれません。

 

余裕は、自分を受け入れてこそ手に入れられるものではないでしょうか。

 

日々、自分と向き合うようになったひまでした。

 

初めての雑記

日記

お久しぶりです。ひまです。

 

ここ数日、気持ちが不安定で、妙に新しいことがしたくなったので、

ブログ名とデザインを新しくしてみました。

 

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自分らしくなったような気がします。

猫をかぶるのは、たとえネット上であっても苦手です。

 

背景は、私の高専から撮った空の写真です。

いつも、実家で見る空とは違うなーと思います。

最近は、夜に帰寮するので、こんな景色は見られません。

 

 

今日は、このブログで初めての日記。

 

 

 

 

 

 

 

なぜ今まで日記を書かなかったか。

 

 

それは、過去を振り返るということが嫌いだったからです。

どうしても、テンプレートのような文章ができてしまう。

「よかった。またやりたいです。」のような。

 

 

あと、読み返した時に、妙に恥ずかしくなるあの感じ、なんでしょうか。

「なんでこんなことで日記を書いたんだろう」みたいな。

すごく、過去の文章を削除したくなります。

ブログでは、事実を述べるのが好きです。取り入れた知識とか。

 

 

さて、今日の日記です。

なにがあったのか。特に何もなし。

テスト返却があって、中学生の学力試験のための大掃除があって。

 

 

失敗したことといえば、寮に不要になった資料や教科書をダンボールに詰め込んで運んでいたら、底が抜けて全部ばら撒いたこと。

 

 

お寿司屋さんで生サバとあじを頼んだら、同時にきてどっちがどっちか分からなくなったこと。

 

 

よく行く薬局で知り合いばかりがアルバイトしていて、4年ぶりなのでなんて声をかけていいか分からなかったこと。あっちも気づいているんだろうな~という、あの感じ。

 

 

プログラミングで行き詰って永遠とコピーして貼り付けることを繰り返すもだめで数時間悩み、最後に見つけた間違いが初歩的過ぎたこと。

 

 

どんどん出てくる、失敗談。

 

 

よかったことは、全てが結果的に成功していること。

私にとって、これは重要です。

 

 

例えば、私は、かなり勉強します。

その時、やる気があるか無いかなど関係なくです。

みんなのように勉強しなくても、点数が取れる自信がないからです。

 

 

留年はしないかもしれないな。

 

 

そんなことを思いながら、テストまでに最低2週間、殆ど寝ずに。

寝てないことが自慢なわけじゃありません。成績が誰よりも良ければそれでいいんです。

 

たとえ何を削っても、努力だけで上に立ちたいのです。

効率はとても悪いです。

留年しない60点かそこらをキープすれば、遊べばいいんじゃない?ってよく言われますが、

 

車を持ち込めない、アルバイト原則禁止の教育寮で

近くで遊べるところなんて、ありませんから(笑)

 

結果的にそのだらけや、遊びよりも、勉強をしていた方が

今後の人生を良くしています。

どうせあとから苦しい思いをするなら(追試など)

一回で終わらせるのがはるかにいい。

 

効率がいい方法は他にもっとあるのでしょうが、

今の学習スタイルは自分に合っていると思っています。

結果が出ていますから。

 

 

 

給食や体育を楽しみにして学校に行く生活は、したことがありません。

給食の献立は殆ど確認したことがありませんし、

体育は全教科の中で一番苦手でした。

苦手といっても人一倍やる気はあって、逆上がりは毎週親と練習しました。

できるようになりました。

 

やる気のない人よりも、持久走は速かった。

誰よりもゼーハーでしたが、結果的に上位でした。

ゼーハーなんて、数分後にはおさまりますからね。

 

 

テスト勉強と持久走って似ているかも。

 

 

 

失敗してもそれまでの過程が大事とは、小学生までの話で

 

今は、よい結果がでるからこそ、よい過程もついてくる生活をしています。

ずっと、失敗して、自分だけが知っている努力の過程をもとに生きるなんて、できないでしょう。

 

 

頑張るのは、当たり前なのです。

 

 

勉強にしろ、なににしろ、いつも私を動かすのは、「やりたい」という気持ちではなく、

 

「負けたくない」「悔しい」という気持ちで、

 

私に勉強をさせているのは、クラスメートに数年前に言われた一言です。

 

 

 

その子は、賢い男の子でした。

あるとき、むしゃくしゃしたのか、イライラしていたのか分かりませんが、その子は私たちに向かってこう言いました。

 

「お前ら、俺より点数低いってことは、頑張ってないってことなんやぞ」

 

 

みなさんは、こういわれたら、どう思うのでしょうか。

 

私は、まず、彼の言葉に納得してしまいました。

その通りだ、と。

だから、どれだけ頑張ったらその子に勝てるのか、試したくなったのです。

 

ちょっとした、ゲーム感覚でした。

結果勝ちました。

もしかしたらその子、今すごく調子が悪いのかもしれません。

その後も勝ちました。

 

 

そこに、「勉強を頑張った」という過程が後付けされて、

充実した2週間になるわけです。

 

 

ダンボールには、これから必ずガムテープを貼ろう。

 

サバとあじは、食べれば見分けがつく。

 

今度知人にあったら、目を合わそう。

 

眠い時にプログラムはしないでおこう。

 

そんな一日でした。

 

 

 

 

これから、春がやってきます。

 

 

やりたいことは、たくさんあります。

 

まず、春のコートを着て、桜を見に行きたい。

 

 

 

もこもこしたツツジの集団を見たい。

 

 

 

天気の良い日に、芝生に座って、知らない人と話したい。

 

 

 

Facebookプロフィール画像を誰かに撮ってもらいたい。

 

 

 

単色のワンピースが欲しい。

 

 

 

新しい友達と、卒業研究に熱をそそぎたい。

 

 

 

まちづくりの教育がしたい。

 

 

 

見たことの無い橋を見に行きたい。

 

 

 

 

もっともっと字がうまくなりたい。

 

 

 

いいね。春っていいね。

楽しい新学期になりますように。

 

 また、急に冷え込むようです。風邪にはお気を付けくださいね~

SketchUpをインストール

PC

こんばんは。ひまです。

 

今日はちょっと新しいことに挑戦してみます。

 

SketchUp」です!!

 

 

SketchUpとは何か

私は土木・建築学科生です。

 

ある日、後輩たちが面白そうなものに苦戦しているのを見ました。

彼らは、自分で設計した家を画面上で操作しています。

 

「えっ!これ3DCAD!?でも、ちゃんと絵になってる...」

 

とある先生に聞くと、それはSketchUpというソフトだそうで。

カラフルで、木目もリアルな感じ。

新しい先生が担当されてから、SketchUpを使う講義形式が導入されたそうです。

私の時は、スチレンボードで黙々と模型を作っていました。

 

「いいなあー。ずるい。」

で終わらないのが私。早速やってみようではないか。

 

 

 

SketchUpは、建築でCGパース(Computer Graphic Perspective)の役割を果たします。

例えば、図面とは別に、完成した時の予想図を完成前にお客様に伝えることができます。(イメージ図のような感じですね)

 

 

「おお!プレゼンに使える!」

単純にそう思いました。

 

さっそく手に入れたい

SketchUpは操作が簡単といいますが、インストールも簡単です。

 

 

まずはHPへGO

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www.sketchup.com

誰でもデザインを始めたくなりそうなページが登場。

早速、『SketchUpをダウンロード』をクリックしましょう。

 

無料版を使いたい

SketchUpには、SketchUp Make(無料版)SketchUp Pro(有料版)の二種類があります。ん?それはどこで選択するのか...

 

クリック後、こんな画面になります。

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使用目的を聞かれるんです。

実は、ここがポイント。

 

『教育目的』か、『個人的なプロジェクト』をクリックすると、SketchUp Make(無料版)をダウンロードできます。

 

ちなみに、『教育目的』を選択すると、

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んん?名前がいるのか?

学校名まで...

 

 

そんなあなたには、『個人的なプロジェクト』をクリックすることをお勧めします。

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Eメール入力、職業/関心事を選択し、使用しているOSを選択するだけでOK。

SketchUp Makeのダウンロード』をクリック!

 

インストールを開始しよう

うーん。全部日本語だし、わかり易すぎる。

しかも、

 

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ここまで書いておいてくれるとは。

 

えーっと、インストーラーはどこに...

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ダウンロードフォルダにあったので、デスクトップに引っ張り出してあげました。(画面コルクボード上)

 

ダブルクリックすると、インストーラーが起動し、

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続行するとここまできます。

『次へ』進むと、インストール先フォルダを聞かれるので、好きな場所を選択してください。

(ここでは事前に作っておいたSketch Upフォルダに指定しています)

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その後、『続行』するとインストールが開始されます。

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この緑のバーは、何周かします。お待ちください。

 

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インストール完了しました。

 

左上にバババンと登場した3兄弟。『SketchUp 2017』をダブルクリックします。

 

 

契約書を読んで、『SketchUp使用許諾契約書に同意する』に☑をいれて進むと、『SketchUpを使い始める』のボタンが出てきたので、

 

嬉しそうに押すと、

 

 

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※怒られました。

 

『テンプレートを選択』

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ひまは土木・建築学科生ですので、単位はmmに設定。

 

やっと!

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※急に現れたのっぺらぼう

 

驚かされたのもつかの間、

 

いかにも失敗しなさそうな『回転』ツールを使って

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※よっ、アクロバティック!

 

とか言って、遊んでいました。

いつも画面の右側に、アニメーション付きでツールの使い方が詳しく説明されているので、説明書いらずです。

 

 というわけで、インストールは無事終了しました。

 

参考文献

これはいいかも、という書籍をご紹介します。

SketchUp+Thea Render 魅せる建築CGパースの描き方』/ 近藤紗代 著,山田邦博 監修/翔泳社

 

Amazon CAPTCHA

手順を飛ばすことなく丁寧に説明されている。Thea Renderのデモ版が収録されたDVD-ROM付ということで初心者にも安心。

 

以上、ひまでした。

ひま、経済学を学ぶ-1

経済学

クリスマスで盛り上がった矢先、一気に年末ですね。

 

前投稿 >>

himayana.hatenadiary.jp

 

から始まりました、このコーナー。

暖かく見守っていただきたいものです。

 

まず、知り合いの方からご指摘を受け、2つの本を同時に読み始めて、気づきました。

 

経済と経済学は違う!!!!!

 

2つの本が、まず私に訴えたのはそれでした。

ちょっと焦ったところで、第一回を始めたいと思います。

 

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ここで、先々週高知で食べた鍋焼きラーメンの写真。

r.gnavi.co.jp

 

 

経済と経済学

こんな見出しをつけることになるとは。初心者丸出しです。

私は今まで、「経済」を学ぶのが「経済学」だと思っていたものですから。

 

その考えにはちょっとズレがありました。

経済学は、経済を対象とする学問である、それだけだったのです。

 

 

経済

 社会が生産活動を調整するシステム、あるいはその生産活動を指す。

経済 - Wikipedia

 

1冊目を開くと、そこには「はじめに」の文字が。

最近になって、本のあらすじを読むことの大切さを知りました。

だから、くまなく読むことにします。

 

そこには、重要な一文がありました。

経済はお金儲けの話ではなく、世の中で起きている様々な「取引」のことだからです。 

 

よく分からない・・・難しそうです。

じゃあ、「経済活動」で考えてみるとどうだろうか。

 

ここで、2冊目とリンクしました。

さまざまな人や組織(=経済主体)が市場でモノ(=財、サービス)やお金を交換しあう行動(=経済活動)

 

ふむふむ。(よくわからないが例が見つかるまで置いておこう)

 

やっぱり、2冊同時に読むことは頭を使います。時間もかかる。

でもリンクするとスッキリしますね。

 

 

やっと1冊目が第1話まで読み進みました。

そこには、「景気の話」と書かれています。

 

「景気」とは、「経済活動全般の動向」のことです。 

 

全く理解ができません。

 

ただ、そんなこといわれても意味が分かりませんね。 

 初心者を分かってらっしゃる。(本と会話しました)

 

なので、「景気」=「全体的に、商売がうまくいっているかどうか」として捉えてください。

「景気がいい」とは要するに商売がうまくいっていることで、「好景気(好況)」、逆に「景気が悪い」とはなかなかビジネスが難しくなっているということで「不景気(不況)」と呼ばれています。 

 

おお、急にわかり易くなりました。

「不況」とか、「景気が悪い」はよく耳にしますが、「好況」はまず聞きません。

 

「んん??じゃあ、景気はどうやって判断するんだ?

数値的に表現できるんだろうか。」

 

そんなことをモヤモヤと疑問に思ってしまったひまは、ページを飛ばすことになります。

 

やっぱり、書いてあった。・・・って、えっ?

実は、景気が「いいか悪いか」は、客観的な事実だけではなく、人の主観的なイメージで決めている部分もあります

どういうことかというと、景気がいいか悪いかを決めるために、そして調査の結果から総合的に判断して、「景気がよくなっていると答えた人が多かったなぁ。じゃあ今月は「景気が良かったということにしよう」という感じで決まっているんです。

ええ、がっかりしました。

そんな感じで決めていいものなのか...。

 

しかし、統計上景気は拡大していた(いざなぎ超え)とされる2007年~2008年は、国民の給料は上がらなかったそう(実感なき景気拡大)。

 

景気は、そのまま給料に結び付くわけじゃないんですね。

 

景気の調査の一つに、日銀の「日銀短観」があります。

全国の民間企業1万社以上を対象に、収益や設備投資の計画などを3か月ごとにアンケート調査しているものです。

 

 

2008年4月、景気の上昇がストップ!

そのきっかけは、主に2007年夏にアメリカで起きたサブプライムローン問題と言われています。

 

 

サブプライム=「信用力が低い」

サブプライムローン=「返済ができない可能性が高い人に貸すローン」

そのローンの返済が滞ってしまった。

 

たとえば(こんな話ありえませんが)、あなたがお金持ちで、Aさんに1万円貸したとして、それを返してもらえなければ損になります。

しかも、Aさんが本当は100万円を必要としていて、100人のお金持ちから1万円ずつ借りているとしたら、問題は複雑になる・・・。100人が被害を受けました。

 

100人には余裕がなくなって、貸し出しを控えます。Aさん以外にお金を借りていたBさん、Cさんがいました。Bさんはまだお金に余裕がありましたが、Cさんは破産してしまいました。

 

 

100人が世界規模だったとしたら、全世界に悪影響が広がることになるのです。

 

経済学

さまざまな人や組織が市場でモノやお金を交換し合う行動を、ある仮説をもとにモデル化し、シンプルかつ理論的に説明するもの 

 

シンプルすぎて・・・わかりません。

 

経済学では、経済主体が、最適化行動をすると想定しています。

 

<最適化行動の例>

1本90円のニンジン→買わない

1本10円のニンジン→買う

「ある経済的な目的を達成するために、与えられた制約の中で最も望ましい行為を選択する行動(=最適化行動)」

これを、「主体的な意思決定をしている」と考えます。

 

 

そこには、「インセンティブ」が関係してきます。

インセンティブ(誘因)があると、ある選択をする意欲が高まります。

 

みなさんがアルバイト先を決定するとき、一番の決め手に「給料」をおく人が多いのではないでしょうか。

同じ仕事でも、時給750円と時給900円なら、時給900円の仕事先を選びたくなります。

 

仕事先が、まったく残業代を払わなければ、働く側のインセンティブを無視したことになります。

 

感じたこと

例があると理解しやすい。

定義を読むだけだと専門用語が多くて理解が大変です。

 

 

参考文献

『今までで一番やさしい経済の教科書』/木暮太一/2009年/ダイヤモンド社

『図解 大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる』/井堀利宏/2016年/KADOKAWA

 

大変わかり易いです。

ひま、経済学を学ぶ

経済学

お久しぶりです。すっかりブログの存在を忘れきっていました。

 

ひまは今、冬休みです。時間があるので、経済学を勉強します。

 

 

なぜ、経済学なのか。ただ、「経済」という熟語にかっこよさを感じただけです。

 

自分が何を理解していて、どこが分からないのか不明なままの読書は苦手です。

これからぼちぼち、Blogを使って得た知識を報告します。

 

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最近もらったアロマランプが、学習のお供です。

 

 

参考文献

今回参考にする書籍は、

 

『今までで一番やさしい経済の教科書』/木暮太一/2009年/ダイヤモンド社

『図解 大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる』/井堀利宏/2016年/KADOKAWA

 

比較的わかり易い本を選んできたつもりです。

 

特に、後者は「東大の経済学を1000円でマスター!」という広告に惹かれました。

 

 

見事に自分は罠にはまってるな、と思いながら買いました。

今思えば、1000円は、そんなに安くはないです。それなのに「東大」というだけで買ってしまいましたよね。

 

初心者には、ちょうどいいかと思いました。

 

ひまの冬休みはそこで終わっていいのか

なぜか、自分で自分にプレッシャーをかけてしまいました。

もちろん、それ以外にもいろいろ挑戦します。

 

その報告も併せて、これから「経済学」カテゴリーを更新していきます。

 

読者の皆さまにお願い

ひまは、経済学初心者です。

 

なにかご意見・アドバイス等ございましたらコメントお願いします。

 

こんな例があるよ~とかでも嬉しいです。

 

ゆっくり身につけていくぞ~

 

 

 

学生団体について

学生団体

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お久しぶりです。

夏季休暇に突入してから走り回りっぱなしのひまです。

 

今回は、学生団体について。

私は、今年の3月1日に実家のある市でまちづくり団体を立ち上げました。

最近になって、やっと一部で知名度が出始めたかな、という具合。

学生団体は、なかなか受け入れられないことも多々。団体を立ち上げて、個人的によかったことを挙げてみました。

 

学生団体にもたくさんの種類がある

 私が普段生活している学生寮のある地域では、そもそも学生団体の活動が盛んでした。

学生団体は、行政系や大学のサークル系、企業系と種類は様々。活動内容も地域活性化やビジネス系、文化系、技術系、イベント系とさまざま。ボランティア団体もあれば利益を自分で生み出すところも。

 

だからこそ、違う団体とコラボレーション(利用しあう)ことによってもっと内容の濃い活動ができる。そのまま起業される方もいるよう。

 

活動が社会勉強に役立つのか、それともビジネスごっこで終わるのかはそれぞれの団体次第。団体を立ち上げる際にいろいろなサイトを読みましたが、そもそも団体の質はそれぞれで違うようで、団体に入るべきではないっていう意見もあるくらい。

 

それを踏まえて、自分の好きな分野の団体に入るのも、逆に別分野で違う才能を見出すのも悪くないと思います。

 

あまり出会えない人と会える

「芸能人と会えるの?!」と思ったそこのあなた。

イベントによってはそれも有り得ます。ですが、私がここで言う

あまり出会えない人とは、

 

「今まで知らなかったけどまちでは有名なすごい人」

です。

 

芸能人より、見つけるのが難しいかもしれない。そんな存在を活動を通してたくさん知ることができます。

 

私たちと同じ学生だった頃同じ夢を持っていた人や、自分がなりたい理想そのままの人など。これからこの地域で生きていくなかで、もしかしたら芸能人より人生を変える存在と出会える可能性が高いです。

 

同年代の知り合いが増える

メンバーを集めれば、そのぶん他の地域の知り合いも増えます。

私の団体は中学生から社会人まで募集しているので、先輩や後輩ができます。

 

もちろん人数が増えれば増えるほど団体の運営も大変になっていきますが、イベントなどの規模は大きくなっていきます。それぞれに得意分野があって、それをうまく活かすことが必要です。

 

自然にマネジメントをするようになる

活動をしていると、効率を上げたいと感じることがあります。

 

時には、失敗をすることもあります。

 

そんなとき、どのようなシステムならスムーズに仕事が進むか、みんなが扱いやすいか、自然に考えて行動するようになります。

プロジェクト管理にソフトウェアを用いたり、組織や役割の変更を随時行います。そうすることで団体をいつも気持ちよく運営することができます。

 

おわり

とにかく、学生団体に入りたい人は遠慮せず入るべきです。

どの団体でも、皆さんの得意分野を活かせる活動が用意されているハズです。

 

アドバイスとしては、学業優先の団体とするべきです。

 

学生団体以外にも、大人の方を中心とする他団体も存在します。

 

活動できる時間帯や日はそれぞれで違うので、学生で忙しい期間のうちは無理に合わせることは無いと思います。団体同士で話し合って、それぞれが無理なく活動できる日程を検討しましょう。

 

学生の本分は学業ですよ!

 

 

ラジオ出演のこぼれ話

TV/ラジオ

 

ひまです。なんだか最近疲れ気味です。

 

 

6月25日、高専がある市のラジオに出演してきました。

前投稿、ひとライブラリーでお知り合いになったデザイナーをされている方が、私をセッションの相手に指名。

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ラジオは19時~20時の生放送。その前に1時間半ほど打ち合わせがありました。

それも含め、お話ししたことをメモ。

 

まず、まちづくりって何

 「まちってもうできてるじゃん。なにつくんの?」

「まちって『つくる』っていうより『できる』ものだと思うんだけど」

「なんかおじさんとかがやってるイメージ」

「なにかのイベントに参加したいって他の人に思わせるだけでまちづくり」

 

ゆるいって、ずるい

「『ゆるい』って、楽しいと失礼のあいだな気がする」

「ゆるくするために戦略とか頑張って練ってる人が絶対いるよね」

「JK課みたいにJKしかできないとか、期限付きだと焦るというか誘われるよね」

クラウドファンディングってどうしたら成功するんだろ」

「ただ応援するだけじゃなくって、お金を寄付している人が、夢をかなえてほしい、夢をかなえた後の姿が見たいって思うんじゃないかな」

 

デザイン×建築

「デザインって、どうやって考えればいいか分からないんです。今集合住宅を設計している最中なんですけど...」

「山の上に旗が立っていて、そこを目指すイメージ。使う人・見た人の気持ちを考えればデザインできる。いろいろなものを参考にするときはそのエッセンスだけを取り出す。コンセプトに長い時間をかけるべき」

「もう来週課題の提出締切なんですが...」

「(笑)」

「ここはまちづくりに役立ってる!って建築はある?」

「まず地域に密着する公共施設です。ありすぎても使われなくなってしまうっていうデメリットがある。それを少なくすればいいと思う。まちづくりに人がアタックするように公共施設もアタックしなければならないし。」

 

このままキーワードを推していくのは正解?

「『メガネ』『恐竜』とかキーワードを推すのはいいけど、マンネリ化してくる」

「ある程度たったらキーワードを意外なものに転換するのもいいかも」

「メガネは洗脳だよね」

福井市って意外と地味。恐竜博物館もメガネも福井市じゃないし...駅はあるけど」

「元からあるコンテンツをどう引っ張りだすかが大事」

 

お土産もってきました

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「かたパンです。正しい食べ方はまずぐ―パンチで砕いてください」

「固い...、手が痛い...」

「ほんのり甘くて美味しい。でも固い。歯が強くなりそう。」

「安く買えるところがいい」

「マーガリン味もあるんですよ。今度持ってきますね。」

 

デザイナーさんからのプレゼント

 

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 「かっこいい!!!」

「卓上カレンダーです。六角形になります。デザインは、こんな宇宙船に乗ってみたいなあというイメージ。」

「紙飛行機みたいですね。卓上カレンダーといっても邪魔になるんですけど、これなら。最近めくるのも面倒なんですよね」

「転がすのもいいですね。何月にしようかな~とか。」

 

まとめ

ただゆるかった。けれどこれくらいが楽しいのかも。

ご指名ありがとうございました。

公務員をされていてまちづくりがライフワークの彼は羨ましかったです。

デザインもすこし勉強しようかな。